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Funnel home

Philosophy

本質だけを、
ろ過して届ける。

情報があふれる時代に、漏斗のように本質だけを残す。残ったものを、シンプルで気持ちよく、少しだけ愉しい形に変える。それが Funnel という名前の意味であり、私たちの判断の地面です。

シンプルに、本質を、心地よく、愉しく。

The funnel

なぜ「漏斗」なのか。

  1. 入口

    世界の情報は、多すぎる。

    機能も通知も選択肢も、増え続ける。便利さの裏で、人は「結局どれが要るのか」を毎日決めさせられて疲れている。

  2. ろ過

    漏斗で、本質だけを残す。

    Funnel は漏斗。表面的な機能ではなく、その人が本当にやりたいことだけを抜き出して、複雑さをシンプルへ絞り込む。

  3. 出口

    シンプルで、気持ちいい形で届く。

    残ったものに、遊び心のフィルターを一枚通す。考えなくても使えて、触れると少し愉しい。それが手元に届く。

Four principles

判断に迷ったら、ここに戻る。

01

Simple

削ぎ落とす。

不要な情報を削ぎ落とす。コンテキスト疲れへの解毒剤。「これは削れるか」をまず問い、考えなくても分かる設計まで残す。

02

Essential

本質を残す。

見た目の派手さではなく目的を見る。ユーザーが本当にやりたいことへの最短距離だけを残し、手前の摩擦を削る。

03

Comfortable

気持ちよくする。

欲しい場所に欲しいものがあり、予想が当たる。操作のリズムがよく、視覚が整っている。脳が疲れない、を最後まで詰める。

04

Playful

少しだけ遊ぶ。

統一感の中に、こっそりクセを置く。小さな驚き、軽い動き。目立たない遊び心の「ちょっと好き」が積み重なって、愛着になる。

Two layers

「気持ちいい」は、二層でできている。

意識せず「心地いい」と感じるマクロの快感と、ふと気づいて「愉しい」と思うミクロの面白さ。この二つが重なったとき、長く使われるプロダクトになる。

心地いい。

マクロ

無意識に効く快感

  • 欲しい場所に、欲しいものがある
  • 予想が当たる導線(心理的安全性)
  • 白背景に黒文字、太字で明確な階層
  • 考えなくても使える誘導と選択肢

愉しい。

ミクロ

意識して気づく面白さ

  • 予想を軽く裏切る、小さな驚き
  • 意味のあるアニメーション
  • アイコニックな要素、キャラクター性
  • 統一感の中の、微小な揺らぎ

Checklist

迷ったら、この順で問う。

私たちが何かを判断するとき、最初に通すのがこの 4 つの問い。読むだけでなく、削ってみてください。残せるものは、思っているより少ない。

問いをクリックして、ひとつずつ削いでみてください。

削った 0 / 4

How we build

つくり方も、思想です。

  1. 01

    まず、削る。

    新しいものを足す前に、いま邪魔になっているものを取り除く。シンプルさは目的であって、後からついてくる結果ではない。

  2. 02

    触って気持ちいいまで整える。

    数値で正しいだけのものは、使われない。実際に手を動かして「気持ちいい」と言えるまで、リズムと肌触りを直す。

  3. 03

    小さく試して、すぐ直す。

    完成度を一度で出そうとしない。小さな改修を高い頻度で重ねる。プロダクトは、育てていく生き物として扱う。

Next

どこへ向かっているのか、知ってください。