Simple
削ぎ落とす。
不要な情報を削ぎ落とす。コンテキスト疲れへの解毒剤。「これは削れるか」をまず問い、考えなくても分かる設計まで残す。
Philosophy
情報があふれる時代に、漏斗のように本質だけを残す。残ったものを、シンプルで気持ちよく、少しだけ愉しい形に変える。それが Funnel という名前の意味であり、私たちの判断の地面です。
シンプルに、本質を、心地よく、愉しく。
The funnel
機能も通知も選択肢も、増え続ける。便利さの裏で、人は「結局どれが要るのか」を毎日決めさせられて疲れている。
Funnel は漏斗。表面的な機能ではなく、その人が本当にやりたいことだけを抜き出して、複雑さをシンプルへ絞り込む。
残ったものに、遊び心のフィルターを一枚通す。考えなくても使えて、触れると少し愉しい。それが手元に届く。
Four principles
削ぎ落とす。
不要な情報を削ぎ落とす。コンテキスト疲れへの解毒剤。「これは削れるか」をまず問い、考えなくても分かる設計まで残す。
本質を残す。
見た目の派手さではなく目的を見る。ユーザーが本当にやりたいことへの最短距離だけを残し、手前の摩擦を削る。
気持ちよくする。
欲しい場所に欲しいものがあり、予想が当たる。操作のリズムがよく、視覚が整っている。脳が疲れない、を最後まで詰める。
少しだけ遊ぶ。
統一感の中に、こっそりクセを置く。小さな驚き、軽い動き。目立たない遊び心の「ちょっと好き」が積み重なって、愛着になる。
Two layers
意識せず「心地いい」と感じるマクロの快感と、ふと気づいて「愉しい」と思うミクロの面白さ。この二つが重なったとき、長く使われるプロダクトになる。
無意識に効く快感
意識して気づく面白さ
Checklist
私たちが何かを判断するとき、最初に通すのがこの 4 つの問い。読むだけでなく、削ってみてください。残せるものは、思っているより少ない。
問いをクリックして、ひとつずつ削いでみてください。
How we build
新しいものを足す前に、いま邪魔になっているものを取り除く。シンプルさは目的であって、後からついてくる結果ではない。
数値で正しいだけのものは、使われない。実際に手を動かして「気持ちいい」と言えるまで、リズムと肌触りを直す。
完成度を一度で出そうとしない。小さな改修を高い頻度で重ねる。プロダクトは、育てていく生き物として扱う。